ぱーふぇくと(まさお

誰かを嫌ったり苦手に思ったりする感情は、すべて自己嫌悪の深層心理からくるものだそうです。つまり嫌悪感を抱いている対象は、トラウマを刺激してきたり、無意識に目を反らしていた自身の欠点を連想させてくる人間。嫌いな人の嫌いなところは、自身の欠点を写す鏡となり、突き放したくなるわけです。



嫌いな人がいない俺はぱーふぇくとってことだな!